目的
内圧によりホースの径が膨張した際にホースの閉塞を十分に行うために、大きな締め代をもってボールを押入する必要があり、この結果、装置の大型化、摩擦力による損失の増大を招くという課題があった。また、ボールの潤滑性を保持するための潤滑油等の挿入等の保存管理が必要。
効果
ホース(本発明では、偏平チューブ)の膨らみを抑えるローラ(ピンチローラ)を必要としないので、装置を小型化でき、また、摩擦力による損失もない。さらに、潤滑性の保持も必要ないので、保存管理も容易にできる。
技術概要
非加圧状態に偏平断面形状となり、加圧状態に円形断面形状となる可撓性の偏平チューブと、
前記偏平チューブの座屈部を形成かつ保持し、該座屈部により発生する推進力により前記偏平チューブに沿って移動可能なスライダと
を具備するリニアアクチュエータ。