カバジタキセル耐性癌細胞株

開放特許情報番号:L2019000512 開放特許情報登録日:2019/4/19 最新更新日:2020/8/28

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2015/8/10
公開日
2017/2/16
出願人
国立大学法人金沢大学
特許権者
国立大学法人金沢大学
権利化状況
権利化済
発明の名称
カバジタキセル耐性癌細胞株
開放特許情報
技術分野
食品・バイオ
機能
検査・検出
適用製品
カバジタキセル耐性癌細胞株
目的
簡便なカバジタキセル耐性癌細胞株の樹立方法、および、当該方法により樹立されたカバジタキセル耐性癌細胞株を提供すること。
効果
従来の方法ではカバジタキセル耐性癌細胞株の樹立が困難であった癌細胞について、カバジタキセル耐性癌細胞株を樹立することができる。カバジタキセル耐性癌細胞株の解析を行うことにより、パクリタキセルやドセタキセル等の他のタキサン系抗腫瘍剤とは異なる薬剤耐性化機序を解明することが可能となる。またカバジタキセル耐性癌細胞株を用いることにより、カバジタキセル耐性癌の症例に対して治療効果を発揮し得る抗腫瘍剤のスクリーニングを行うことができ、有用である。
技術概要
パクリタキセル耐性および/またはドセタキセル耐性の癌細胞株をカバジタキセルに曝露することを含む、カバジタキセル耐性癌細胞株を樹立する方法である。本発明のカバジタキセル耐性癌細胞株を樹立する方法は、カバジタキセル耐性癌細胞株の製造方法である。カバジタキセルは、タキサン環又はその類縁構造を有する化合物であり、タキサン系抗腫瘍剤として公知である。本発明におけるカバジタキセルは、市販品を購入して使用することが可能であり、あるいは、当業者にとって自明である方法又はそれらの変法によって容易に入手可能である。例えば、国際公開第WO96/30355号パンフレットに開示される製造方法又はそれらの変法によって容易に入手可能である。カバジタキセルの抗腫瘍作用は、他のタキサン系抗腫瘍剤と同様に、細胞内の微小管の脱重合を阻害することにより、細胞周期をG2/M期で停止させて、癌細胞の分裂を阻害することにより発揮される。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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