改質ポリプロピレン系樹脂組成物の製造方法およびその成形体

開放特許情報番号:L2019000301 開放特許情報登録日:2019/2/14 最新更新日:2019/2/14

基本情報
出願番号
登録番号
出願日
2018/6/14
公開日
 
出願人
上田 實
特許権者
上田 實
権利化状況
権利化済
発明の名称
改質ポリプロピレン系樹脂組成物の製造方法およびその成形体
開放特許情報
技術分野
機械・加工 化学・薬品
機能
材料・素材の製造
適用製品
改質ポリプロピレン系樹脂組成物の製造方法およびその成形体
目的
水に対する優れた濡れ性をポリプロピレン系樹脂基材に付与する技術を提供することを目的とする。また、同時に、ポリプロピレン系樹脂基材の機械的強度が低下することなく、優れた物性を有する成形体を提供することを目的とする。
効果
ポリプロピレンが有する本来の機械的強度を損なうことなく、ポリプロピレン系樹脂基材に水に対する優れた濡れ性(接着力)を付与することができ得るものである。この改質ポリプロピレン系樹脂組成物を成形させてなる成形体は、濡れ性、印刷性、塗装密着性、帯電防止性が向上し、家電製品やスポーツ用品、自動車部品、医療機器などの産業資材に幅広い分野に用いられる。さらに、成形体使用後の廃棄処理に伴う環境問題が解決できるものである。
技術概要
(A成分)ポリプロピレン、
(B成分)不飽和ジカルボン酸無水物、
(C成分)エチレン性不飽和二重結合と水酸基を有するオリゴエステル化セルロース繊維、
(D成分)分子内にポリオキシアルキレン鎖を有し、かつ末端にエチレン性不飽和二重結合をもつ化合物、
(E成分)有機過酸化物
を、
第一反応  (A成分)と(B成分)と(E成分)
第二反応  (C成分)または(C成分)と(E成分)
第三反応  (D成分)と(E成分)
の順に混入して、加熱混練することを特徴とする改質ポリプロピレン系樹脂組成物。
アピール内容
従来のポリプロピレン樹脂に比べ,剛性・耐候性・接着性・印刷性 等が向上する。
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
実施権条件:
応相談
対価条件 :
応相談
登録者情報
登録者名称
上田 實
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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