適用製品
板材加工機で切断加工された板材を製品と残材とに仕分けする装置
目的
安価でかつ保持具を配置する位置情報を必要とせず、板材の周縁部(残材)を保持具により強固に保持し、製品と残材とに自動で仕分けすることが可能な板材仕分装置を提供する。
効果
人手で仕分けすることはなくなり、人件費を抑制することができると共に作業者の負担も軽減できる。そして、保持具を配置する位置情報は不要になり、板材加工機とリンクする必要もなくなり、本発明の板材仕分装置単体で仕分けすることが可能となる。そのため、保持具の配置を決めるプログラムの作成及びネスティング時に保持具の配置を決める作業を不要にでき、製品の製作コストを安くできる。さらに振動手段で保持具を振動させることで製品を確実に残材から分離できる。
技術概要
板材加工機により加工された板材を製品と板材の周縁部を含む残材とに仕分けする板材仕分装置であって、
製品と残材とに切り取られた板材が載置される仕分載置部と、
板材の周縁部又は板材の周縁の残材に残材を保持するための加工が行われた残材を、加工を利用して保持可能な保持具を備えた保持部とを設けると共に、
保持部を上下動自在な上下動部、仕分載置部を上下動自在な上下動部又は仕分載置部を前後動自在な前後動部のいずれかを設けることを特徴とする板材仕分装置。