機能
機械・部品の製造
制御・ソフトウェア
検査・検出
目的
鼻咽腔のように凹凸があり、動きの大きな被検査体に対しパターン像を投影して立体内視鏡により画像を生成し、精度よく3次元形状を取得すること。
効果
投影レンズの結像深度を大きくすることにより、凹凸や動きのある被検査体においても鮮明な投影パターンを結像することができる。投影パターンを挿入部の先端から離れた位置に配置することにより、投影パターンの寸法を大きくし、投影用光源として胃内視鏡用などの輝度の高いものを使用することにより、被検査体の位置の広い範囲に明るい投影パターン像を生成することができる。それにより、鼻咽腔のような凹凸や動きのある被検査体についての3次元形状の取得を精度よく行うことが可能になる。
技術概要
先端側に1対の撮影レンズ及び撮像素子を配設したカメラと取得された画像信号を伝送する配線とを有する画像取得部と、先端側に投影レンズを有しその背後に光伝送用イメージファイバを有するパターン投影部とを備え被検査体に向けて挿入されるように細長形状に形成された挿入部と、
前記挿入部の先端から離れた位置の後端側に連接された投影パターン収容部と、
前記挿入部及び投影パターン収容部と配線を介して連結された制御処理部と、
からなる立体内視鏡画像からの3次元形状取得装置。