目的
不都合の少なくとも一つを解消できる可能性がある、新たな原理に基づく弾性機構が提供されること。
効果
許容変位を大きくしたり、又は、ばね定数を変えたりすることができる。
技術概要
ばね機構11では、載荷板15をz方向の正側へ付勢する負ばね機構17Dは、バネシャフト27Dと、インタースプリング29Dとを有している。バネシャフト27Dは、固定部13に回転可能に連結され、スライダー25Dを介して載荷板15に対して回転可能かつx方向に移動可能に連結され、載荷板15との連結部が固定部13との連結部に対してz方向の正側かつx方向の正側に位置しており、圧縮に抗する弾性力を生じる。インタースプリング29Dは、載荷板15に連結されるとともに、スライダー25Dを介してバネシャフト27Dに連結されており、バネシャフト27Dの載荷板15との連結部のx方向の正側への変位に抗する弾性力を生じる。