機能
機械・部品の製造
材料・素材の製造
加圧・減圧
目的
従来のパンチによる機械的穴あけ方法の問題点を解消し、複雑な形状など所望形状の穴が精度よく形成されてなる加工板材を製造することができる、加工板材の製造方法を提供すること。
効果
複雑な形状など所望形状の穴が精度よく形成されてなる加工板材を製造することができる。具体的には、パンチを必要としないため、これまで主流のパンチとダイを用いる機械加工に比べ、クリアランスに伴うパンチとダイの位置合わせの必要がなくなる。また、レーザービームによる方法、衝撃液圧による方法および落錘を用いる衝撃加工がある。レーザービームと機械加工を組み合わせるせん断工法等に比して、装置コストと加工コストが低く、またこれらの方法では実現困難な多数の複雑形状穴の同時加工も低コストに行うことができる。
技術概要
0.2mm以下の厚みを有する金属製薄板に所定形状の貫通孔を形成する、加工板材の製造方法であって、
電磁コイルとダイとの間に上記金属製薄板を配し、所定の電流を印加する印加工程を具備し、
上記印加工程において金属製薄板に加圧用薄板を積層することを特徴とする、加工板材の製造方法。