目的
グレリンの分泌促進作用を有する新規なペプチド、並びに、該ペプチドを含む医薬及び食品を提供すること。
効果
本発明のペプチドを有効成分とする医薬組成物、食品は、グレリンの分泌促進作用に基づき、食欲促進や成長ホルモンの分泌促進の作用を発揮する。これらの作用に基づき、食欲不振、筋肉量低下、ロコモティブシンドロームの予防や治療に好適に使用することができる。本ペプチドは、副作用が低く長期の服用に適したものである。また、本発明の医薬組成物、食品は、経口投与で有効である。
本ペプチドは、大豆ベータコングリシニンタンパク質の酵素消化物であるので、副作用は問題にならない。大豆ベータコングリシニンタンパク質は低コストで製造できる。
技術概要
N末端にアミノ酸配列NKNPFLFGSNR(配列番号1)を有するペプチド。