目的
投射材および被投射材の双方に高硬度なものを用いることで、従来に全く報告例のなかった920HV以上の被加工材に、1000HV以上の投射材をショットピーニングをすることで2200MPa以上の高い圧縮残留応力が得られるショットピーニング方法を提供すること。
効果
投射材、被処理材の双方に、高硬度なものを用いることで、従来にない2200MPa以上の高い圧縮残留応力を得るためのショットピーニング方法を提供する。
技術概要
表面のビッカース硬さが920HV以上の鋼製部材に、ビッカース硬さが1000HV以上、密度が7.0Mg/m3超〜7.5Mg/m3を有し、投射圧0.2〜0.8MPaで、かつ式(1)を満たすFe−B系の投射材を投射することを特徴とするショットピーニング方法。