目的
農地における農作業を効率よく簡便に行うことが可能な自動耕作方法、及び自動耕作システムを提供する。
効果
本発明によれば、農地における農作業を効率よく簡便に行うことができる。
技術概要
自動耕作方法であって、
隣接配置された複数のアンテナを備える基地局を農地の近傍に設け、
前記アンテナの夫々から無線信号を送信し、
耕作機構を備えた農機に、情報処理装置と、前記アンテナの夫々から送信される前記無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する位置標定装置とを設け、
前記情報処理装置は、遠隔した場所に設けられたサーバ装置と通信可能に接続し、
前記サーバ装置は、
前記農機による農作業の対象となる農地について、前記農機が、前記農作業に際し、直進走行、前記農地の境界近傍での180°方向転換、及び当該方向転換前の当該経路から所定の間隔をあけての直進走行の再開、を順に繰り返し行うようにコースを生成し、
生成した前記コースを前記農機に送信し、
前記情報処理装置は、
前記サーバ装置から送られてくる前記コースを記憶し、
前記位置標定装置によって標定される前記現在位置と記憶している前記コースとに基づき、前記農機の操舵機構又は動力機構を制御して前記コースに沿って自律走行する
ことを特徴とする自動耕作方法。