目的
作業性に優れた二点間距離ゲージ及び二点間距離ゲージシステム並びに二点間距離ゲージシステムを使用した歪み測定方法を提供する。
効果
シャフトが傾いても、測定量がバラつかない。
測定ポイントが基準ポイントに対して横向きに位置するような場合でも、先端球状シャフト12・先端尖状シャフト13の向きを回転することで、測定可能である。
車体の歪みを測定するときの基準ポイントの上方にパネルなどの障害物500が在るなどして、先端球状シャフト12を直立させることが困難でも、先端球状シャフト12を適宜傾斜させることで、車体の歪みを測定することが可能になる。
技術概要
直径が異なる複数の円筒ロッド111,112,113が嵌合して任意の長さに伸縮自在に構成された棒状の本体11と、本体11に対して所望の角度に折り曲げ自在であるとともにその角度を保持可能となるように本体11の一端113aに設けられ、先端12aがシャフト径よりも大きな直径の球状である先端球状シャフト12と、本体11に対して所望の角度に折り曲げ自在であるとともにその角度を保持可能となるように本体11の他端113aに設けられ、先端13aが円錐状の先端尖状シャフト13とを有する。