目的
低温で、かつ、固相状態で金属同士を接合する方法を提供するもの。
効果
従来よりも低い接合温度で、十分な接合強度を得ることが可能になる。
接合温度を低くして、接合装置の構成を簡略化することや、加熱に必要なエネルギーを低減し、接合時の変形量を低減することが、可能になる。
技術概要
複数の金属部材を接合する方法であって、アルミニウムからなる第1の金属部材の表面を、アルカリ溶液中に浸漬する、或いは、アルカリを含む蒸気に曝露する工程と、その後、第1の金属部材の表面を、有機酸溶液中で煮沸する、或いは、有機酸を含む蒸気に曝露する工程と、その後、第1の金属部材の表面に、第2の金属部材の表面を突き合わせて、加熱及び加圧して、第1の金属部材と第2の金属部材を接合する工程とを有するものである。