機能
材料・素材の製造
機械・部品の製造
表面処理
目的
1. 高容量シリコン系負極活物質の取り扱いを容易にし、表面での副反応を抑制する。
2. 高容量正極活物質の表面での副反応を抑制する。
効果
1. 高容量シリコン系負極活物質の微粒子化による酸化が抑制され、大気での取扱も容易になる。電池の充電反応時のSEI生成の低減が可能になる。
2. 高容量正極活物質粒子の大気安定性が増し保存特性、充放電サイクル寿命が向上する。
技術概要
非水系二次電池の電極において、合金系負極活物質粒子、又は/及び正極活物質粒子の表面をリチウム元素とアルミニウム、ジルコニウム、マグネシウム等の元素との複合酸化物のより熱力学的に安定な被膜で被覆したことを特徴とする。
改善効果1
メカニカルアロイングによるシリコン合金形成後、徐酸化をすることなしに、大気中に取り出すことが可能。
改善効果2
シリコンの湿式微粉砕後、黒鉛添加、乾燥、焼成でシリコンナノ粒子と黒鉛粒子の複合化が容易に可能。
改善効果3
正極活物質粒子の保存安定性が向上し、正極のサイクル寿命、高電圧化が向上。
アピール内容
安価な原料でより低い温度でコーティングを実現できる。この特許には、電極活物質に係る発明のみならず、他の発明も含まれている。
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
広くこの技術を多くのメーカーに使用いただきたく、通常実施権を望む。