目的
反射体を機械的に回転させることなく撮像素子の1フレーム時間内に、レーザー光源装置から出力される光の周波数を時間的に離散走査する。
効果
出力レーザー光の周波数を時間に対して離散的に増加させる。
本例では、出力レーザー光の周波数をf↓1からf↓nまで離散的に走査することができる。
従来のコム光を生成する手法と比較して、エネルギー利用効率を高くすることができる。
レーザー光源の周波数帯域の幅が広いほど、干渉計の分解能は高くなる。本例では、最も低い周波数f↓1から最も高い周波数f↓nまでを自由に設定することができる。
従来よりも高い分解能の干渉計を得ることができる。
技術概要
入射する光の一部を出射する分光素子と、
設定される偏向角度で光を出射する偏向器と、
離散した複数の周波数成分を通過させるフィルタと
を備え、
前記分光素子、前記偏向器及び前記フィルタは、共振経路に設けられている、レーザー光源装置。