目的
さらに結合性の強いヘリックス−ループ−ヘリックス構造のIgG結合性ペプチドを提供することを課題とする。
効果
本願発明に係るペプチドは、ヒト免疫グロブリン(IgG)に対して強い結合性を示す。
技術概要
配列番号1のアミノ酸配列を有するペプチド。
但し、同アミノ酸配列中、
N末端のアミノ酸から16番目のアミノ酸(X16)がL、M、I又はFであり、
N末端のアミノ酸から17番目のアミノ酸(X17)がR、K、Y又はQであり、
N末端のアミノ酸から19番目のアミノ酸(X19)は任意のアミノ酸であり、
N末端のアミノ酸から20番目のアミノ酸(X20)は任意のアミノ酸であり、
N末端のアミノ酸から26番目のアミノ酸(X26)はG又はE若しくは欠失しており、
N末端のアミノ酸から29番目のアミノ酸(X29)は任意のアミノ酸であり、
N末端のアミノ酸から30番目のアミノ酸(X30)は任意のアミノ酸であり、
N末端のアミノ酸から32番目のアミノ酸(X32)は任意のアミノ酸であり、
N末端のアミノ酸から33番目のアミノ酸(X33)が任意のアミノ酸である。