目的
記憶手段に記憶したデータの一部に不具合が発生しても、信頼性の高いデータを取得できる情報処理方法を提供すること。
効果
記憶部3に書き込まれたデータの一部が損傷しても、信頼性の高いデータを得ることができる。
本発明は、測定器のほかに、加工機械や事務機器など、記憶手段を備える機器一般において、信頼性の高いデータを取得できる情報処理方法として利用できる。
技術概要
記憶手段にデータを書き込むとともに、前記記憶手段からデータを読み出して処理する情報処理方法において、
前記記憶手段にデータを書き込む際、前記データから該データが正常か否かを判定するためのチェックコードを生成し、このチェックコードとデータとを対にして、異なる3以上の記憶領域に書き込み、
前記記憶手段からデータを読み出す際、前記各記憶領域からデータとチェックコードとの対をそれぞれ読み出し、この読み出したデータとチェックコードとの対からデータの正常/異常を判定し、正常と判定された対が2対以上のときに、これらのチェックコードを比較し、一致するチェックコードと対のデータを高信頼性データとして出力する、ことを特徴とする情報処理方法。
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
<1>競合他社(製品)へのライセンスは原則行わない
<2>技術指導は原則行わない