目的
車両の現在の燃料の消費状況をリアルタイムでユーザーに実感せしめるように表示させることのできる電子システム及びプログラムを提供すること。
効果
ユーザーは表示手段に表示される変動表示を目視することで燃料の消費状況をリアルタイムで把握でき、実際に消費している燃料がどれくらいかを実感することができる。そのため、無駄に燃料を消費するような運転を控えエコロジカルな運転をするように心掛けることとなる。
技術概要
燃費表示装置のディスプレイ部14にメスシリンダー図柄31内に燃料消費に伴って雫図柄32が流下して液面が上昇していく変動画像を表示させる。流下数と液面の上昇速度は燃料消費に応じて変化する。メスシリンダー図柄31が満タンとなると、つまり所定量の燃料所費があるとカラの初期状態とされ、よりスケール単位の大きなタンク図柄33にそのメスシリンダー図柄31の変動分の液面上昇をさせる変動画像を表示させる。一回の運転が終了するとメスシリンダー図柄31及びタンク図柄33はすべてクリアされ、その回の消費燃料分を併せた積算燃料消費量は積層図柄36の変動画像として次回の運転時に反映される。