適用製品
血液の分析により血栓を起因とする疾患・症状に直接結びつく各種成分のデータ収集方法
目的
心血管疾患の起因たる血栓形成の傾向を予測するためのデータ収集案を提案せんとする。
効果
心血管疾患の既往の有無を、特異度、感度ともに最良に設定することの出来る各血液成分の閾値の検索ができる。つまり、心血管疾患既往の有無を判定するための各血液成分の境界値の設定が可能である。
技術概要
血清中の内在性スルファチドの濃度を測定し、該測定された濃度が、心血管系疾患において予め設定された閾値より低い場合には、心血管系疾患の既往のある可能性がある、と区別することを特徴とする心血管系疾患既往区別方法。