目的
車両の横方向や斜め前の死角を含む車両の周囲からの他の移動体の接近を、その接近方向と共に検出して、接近方向を含めて報知する警報装置を提供する。
効果
移動体に対する物体の方向と距離と検出時期から、物体がどの方向から接近中であるかわかるので、運転手は、危険に対してハンドル操作やブレーキ/アクセル等を、物体との衝突を回避する方向に適切に危険回避操作させることができる。
検出手段をドップラーレーダーにすることで、夜間や暗い場所でも物体を検出でき、小さい物体、遠くの物体であっても検出でき、カメラよりも取り付け位置や取り付け角度の自由度を高くできる。
技術概要
移動体の周囲の物体を検出するための検出手段からの信号に基づき検出した物体と当該移動体の周囲に設定される複数の各区分領域との位置関係とにより、当該物体を検出した方向における危険度を判断する制御手段を備え、前記各区分領域は設定可能であり、
前記各区分領域の設定は、各区分領域の境界の複数位置を各ポイントとして検出し、各ポイントを接続することで設定する機能を備え、前記各ポイントの検出は、人が立っている位置を検出して行うことを特徴とする警報装置。