目的
太陽光パネルが備えるバイパス回路の故障を検出する手間を低減する。
効果
太陽光パネルが備えるバイパス回路の故障を検出する手間を低減することができる。
技術概要
高温領域抽出装置は、ダイオードと、1つ以上のセルとが並列に接続されたクラスタが直列に複数接続された太陽電池パネルを撮像して、太陽電池パネルの表面の温度分布情報を示す温度画像を生成する撮像部と、太陽電池パネルの特定の箇所である検査対象領域の、太陽電池パネルの電力出力端に電源電圧が印加されることに伴う温度変化を示す複数の画像であって、互いに異なる時刻において撮像部が撮像した第1温度画像と、第2温度画像とを取得する取得部と、取得部が取得した第1温度画像と、第2温度画像とに示される温度分布情報の差に基づいて、太陽電池パネルの検査対象領域のうち、高温領域を抽出する高温領域抽出部とを備える。