組織片の機能を発現・維持する方法および組織片培養デバイス

開放特許情報番号:L2016000438 開放特許情報登録日:2016/3/31 最新更新日:2019/1/30

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2014/6/10
公開日
2015/12/24
出願人
一般財団法人生産技術研究奨励会、学校法人東海大学、公立大学法人横浜市立大学
特許権者
一般財団法人生産技術研究奨励会、学校法人東海大学、公立大学法人横浜市立大学
権利化状況
権利化済
発明の名称
組織片の機能を発現・維持する方法
開放特許情報
技術分野
食品・バイオ
機能
材料・素材の製造 検査・検出 安全・福祉対策
適用製品
組織片の機能を発現させ維持する方法、および組織片培養デバイス
目的
培養条件下で組織片の機能を長期間維持できる方法および組織片培養デバイスを提供する。
効果
本発明の方法によれば、培養条件下で組織片の機能を長期間維持できる方法および組織片培養デバイスを提供できる。
応用例として、例えば以下の例が挙げられる。
・精巣生検から得た精巣組織片を用いた、精子形成不全の患者の病態診断や治療(精子産生)。
・卵巣生検から得た卵巣組織片を用いた、体外での成熟卵の産生。
・組織片を用いた、新薬開発の際の毒性試験。
・がん細胞を含む組織片を用いた、抗がん剤の効果判定。
また、本発明のデバイスは、精巣組織片等の様々な組織片の培養に利用でき、実験器具として汎用性がある。
技術概要
器官の機能を発現し得る組織片の前記機能を発現させ維持する方法であって、
前記組織片を培養室に収容し、前記培養室と隔離材を介して接する流路に培養液を流通させる工程を有し、
前記隔離材が、多孔質膜、または相互に間隔をあけて配置された複数の壁材から構成されるスリット部であり、
前記培養室が、前記隔離材から400μm以下の領域内に設けられていることを特徴とする方法。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
登録者名称
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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