目的
治療効果および安全性が高く、かつ安定的な大量供給が可能な人工ポリクローナル免疫グロブリン組成物を提供する。
効果
本発明に係る人工ポリクローナル免疫グロブリン組成物は、治療効果が高く、さらに感染リスクが極めて低いために安全性が高く、かつ安定的な大量供給が可能である。
そのため、感染症、炎症性疾患、特発性血小板減少性紫斑病、無ガンマグロブリン血症、川崎病急性期、ギラン・バレー症候群、並びに血管炎であるチャーグ・ストラウス症候群など、免疫グロブリン投与治療、例えばIVIgが奏功する疾患に関する医療分野において極めて有用である。
技術概要
配列表の配列番号1から204に記載されたアミノ酸配列で表される、
ポリペプチドを有効成分として含む人工ポリクローナル免疫グロブリン組成物。
ポリペプチドを含む感染症または炎症性疾患の治療用医薬組成物。
ポリペプチドを含む血管炎治療用医薬組成物。
ポリペプチドを有効成分として含む人工ポリクローナル免疫グロブリン組成物を投与することを含む、感染症または炎症性疾患の治療方法。