目的
デバイス固有情報の誤り率を制御することのできる方法及びプログラムを提供すること。
効果
デバイス固有情報の誤り率を制御することができる。
技術概要
本発明は、i個(iは任意の自然数)の入力データを物理複製困難回路にそれぞれj回(jは任意の自然数)入力し、j個のレスポンスをそのまま(j’=j)、あるいはj’個(0<j’<j)に加工(具体的には、例えばj個をj’個の部分集合に分割し、各部分集合内でレスポンスの各軸の値の最頻出値(最頻出値が複数ある場合にはそのいずれか)をその部分集合を代表するレスポンスのその軸の値と)して各々の入力データと上記物理複製困難回路のIDと対応付けて予め記憶手段に記憶させる第1のステップと、記憶手段に上記物理複製困難回路のIDとi個の入力データを入力して、それぞれの入力データに対応するj’個のレスポンスを記憶手段から読み出して連結し、連結したデータをさらにk’個繰り返し連結(0<k’≦k、かつ、kは任意の自然数)することにより、各入力データにつき(j’×k’)個分のレスポンスを得る。