目的
生体内において被験化合物への胆汁酸存在下における被験化合物の代謝物の影響を含め、例えば、BSEPの胆汁酸輸送機能に及ぼす影響と、これによって引き起こされる肝障害の程度の定量的な予測を可能としうる手段を提供する。
効果
本発明によれば、生体内において被験化合物への胆汁酸存在下における被験化合物の代謝物の影響を含め、例えば、BSEPの胆汁酸輸送機能に及ぼす影響と、これによって引き起こされる肝障害の程度の定量的な予測を可能としうる手段が提供される。
技術概要
以下の(a)および(b)の工程を含む、被験化合物の肝毒性を評価する方法:
(a)胆汁酸の存在下で、培養肝細胞に被験化合物を接触させる工程;
(b)被験化合物を接触させた培養肝細胞の障害の程度を測定する工程。