適用製品
手話と日本語との自然言語処理技術、日本語−手話対訳辞書を拡張する技術
目的
類義語の手話訳が日本語−手話対訳辞書に登録されていない場合でも、日本語語彙の手話訳を新たに得ることができる対訳辞書拡張装置およびそのプログラムを提供する。
効果
類義語の手話訳が日本語−手話対訳辞書に登録されていない場合でも、日本語語彙の手話訳を新たに得えることができる。また、どの手話訳を用いればよいかを利用者が容易に判断でき、拡張した日本語−手話対訳辞書の利便性が向上する。
さらに、簡易な演算で信頼度を算出するので、演算処理を高速化できる。
技術概要
対訳辞書拡張装置1は、日本語−手話対訳辞書を拡張するものであり、類義語データが入力される入力端子10と、類義語データを記憶する対訳なし類義語記憶手段20と、日本語−手話対訳辞書を記憶する日本語−手話対訳辞書記憶手段30と、日本語−手話対訳辞書を拡張する日本語−手話対訳辞書拡張手段40と、更新信頼度を算出する更新信頼度算出手段50と、日本語−手話対訳辞書を出力する出力端子60とを備え、拡張した後の日本語−手話対訳辞書を繰り返し検索する。