目的
安全で、実用的な充放電容量を有するリチウム二次電池を提供する。
効果
室温域から電解液として使用でき、現在有機電解液と共に室温で用いられている合材電極と組み合わせることが可能であり、これまでの溶融塩や、合材電極に含浸させることができない固体電解質のように適する電極を新規に開発する必要がない。これらの材料から構成される本発明のリチウム二次電池は室温域から使用可能で、水や有機溶媒が揮発するような100℃以上でも安定に作動する。
液中には導電イオンであるリチウムイオンと対アニオンのみが含まれており、高い電解液特性が期待できる。
技術概要
リチウム溶融塩を電解液に用いたリチウム二次電池であって、前記リチウム溶融塩は、Li[(FSO↓2)(CF↓3SO↓2)N]とLi[(FSO↓2)↓2N]を混合した混合塩の溶融塩である、リチウム二次電池。