目的
プライマリ信号を検出する上でより検出精度を向上させる。
効果
実際のノイズとの関係において最適な閾値を設定することができることから、他の無線通信システムと通信空間を共有する場合に、当該他の無線通信システムからの受信信号を高精度に検出することができると同時に、当該他の無線通信システムが送信していない事実も高精度に判明することができる。
技術概要
他の無線通信ネットワークからの無線信号を受信しないように制御しつつ、ノイズレベルを所定時間に亘って検出し、検出されたノイズレベルから予め決められたアルゴリズムに基づいて受信値を算出し、検出したノイズレベルをその最小値から最大値にかけて複数段階にグループ分けを行うとともに、算出された受信値と予め決められた誤警報比率とに基づいて各グループ毎に閾値を割り当てた閾値参照テーブルを作成し、他の無線通信ネットワークによる無線信号の受信の有無を実際に判別する場合に、閾値参照テーブルを参照して閾値を特定し、これに基づいて無線信号の受信の有無を判別する。