目的
界面において優れた導電性ならびに透明性を確保しながら半導体素子を接合する方法、およびその接合方法による接合構造を提供する。界面において優れた導電性を確保し、かつ素子特性に有利に働く光学特性の設計が可能な半導体素子の接合方法、およびその接合方法による接合構造を提供する。
効果
本発明の接合方法によれば、導電性ならびに透明性に優れた半導体素子接合構造を得ることができる。特に、異なるバンドギャップを有する複数の太陽電池の積層、多接合化に適用した場合、幅広い太陽光スペクトルを吸収でき、光電変換効率を向上させることができる。さらに、ナノ構造に由来する光学特性を利用し、その光閉じ込め効果によっても光電変換効率を向上させることができる。
技術概要
有機分子で覆われていない導電性ナノ粒子を一方の半導体素子表面に配列し、その上に他方の半導体素子を圧着させることを特徴とする半導体素子の接合方法。