適用製品
対話装置、対話装置が出力する文を決定する場合に利用する情報を学習する学習システム等
目的
対話装置が出力する文を決定する場合に利用する情報を自動的に学習すること、また、ユーザの意思決定を適切に支援できる対話装置を提供すること。
効果
ユーザと対話を行う対話装置が文を出力するために必要な重みベクトルを自動的に構築できる。
そのため、学習システム等として有用である。
技術概要
対話装置から対話文情報を受け付け、対話文情報が有する手法識別子と対話確率情報とを用いて、ユーザ文種類を決定し、対話文情報が有する1以上の決定要因または1以上のスポットのうちの1以上の情報とを用いて1以上の決定要因または1以上のスポットを取得し、ユーザ文種類識別子と1以上の決定要因または1以上のスポットのうちの1以上の情報とを有するユーザ入力情報を対話装置に送付し、ユーザ嗜好ベクトルと、ユーザ入力情報に含まれるスポットの1以上の評価値との合致度を用いて算出した報酬を用いて、対話装置の手法識別子に対応する重みベクトルを更新する学習方法により、ユーザと対話を行う対話装置が文を出力するために必要な重みベクトルを自動的に構築できる。