目的
従来の廃水処理が有する問題点に鑑み、微生物燃料電池を使用した新しいエネルギー回収技術を提供し、単に電気エネルギーを獲得するだけでなく、処理過程で廃水中に含まれる再利用可能な資源をも同時に回収すること。
効果
本発明の微生物燃料電池は、従来の技術に比較すると廃水中の成分をモニターして、リン、マグネシウム、アンモニアの存在濃度を適当な範囲に調整するだけで、電気エネルギーのみならず、有効な資源であるリンを回収することもできる。電気エネルギーは無論のこと、回収したリンもそのまま肥料として利用することができるので、付加価値の高い技術を提供することができる。
技術概要
従来の廃水処理が有する問題点に鑑み、微生物燃料電池を使用した新しいエネルギー回収技術を提供し、単に電気エネルギーを獲得するだけでなく、処理過程で廃水中に含まれる再利用可能な資源をも同時に回収することを目的とする。具体的には、廃水中のリン、マグネシウム、アンモニアの存在濃度を適当な範囲に調整し、電気エネルギーは無論のこと、回収したリンもそのまま肥料として利用することができる。