磁性ナノ粒子固定型オスミウム(VI)酸塩

開放特許情報番号:L2011002520 開放特許情報登録日:2011/5/20 最新更新日:2015/11/2

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2011/2/25
公開日
2011/10/13
出願人
国立研究開発法人産業技術総合研究所
特許権者
国立研究開発法人産業技術総合研究所
権利化状況
権利化済
発明の名称
磁性ナノ粒子固定型オスミウム(VI)酸塩
開放特許情報
技術分野
化学・薬品
機能
材料・素材の製造
適用製品
磁性ナノ粒子固定型オスミウム(VI)酸塩
目的
オレフィンのジヒドロキシル化反応に用いられる新規な磁性ナノ粒子固定型オスミウム(VI)酸塩を提供する。
効果
磁性ナノ粒子固定型オスミウム(VI)酸塩は、オレフィンのジヒドロキシル化反応における触媒として有効であり、反応終了後磁石に引き寄せることにより容易に回収でき、また再利用も可能である。
技術概要
式(I)で示すオスミウム(VI)酸塩が、この式中のSiに結合する3つのR↑4−O−基の少なくとも1つが磁性ナノ粒子中の酸素原子と置き換わることにより、この磁性ナノ粒子に固定化された構造を含有する、磁性ナノ粒子固定型オスミウム(VI)酸塩である。式(III)、式(IV)及び/又は、式(V)で表される四級アンモニウム塩構造を含有する、フェライトを主成分とする磁性ナノ粒子固定型オスミウム(VI)酸塩である。磁性ナノ粒子は、M(II)Fe↓2O↓4で表される組成のフェライトを主成分とする。式中、R↑1及びR↑4は炭化水素基である。s及びuは0以上の整数、tは0または1であり、但し、s、u、tの少なくとも1つは0ではない。R↑2は炭化水素基または式(II)(式中、R↑3は炭化水素基、nは1以上の整数、d、e及びfのうち少なくとも2つが1、残りは0を示す)で表される基である。M(II)は、Fe、Co、Ni、Mn、Zn、Mg、Cuの2価の陽イオンであり、単独でも複数が組み合わされて含まれてもよい。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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