PF1022類の製造法

開放特許情報番号:L2011001246 開放特許情報登録日:2011/3/4 最新更新日:2011/6/17

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2007/3/30
公開日
2008/10/16
出願人
国立大学法人群馬大学
特許権者
国立大学法人群馬大学
権利化状況
権利化済
発明の名称
PF1022類の製造法
開放特許情報
技術分野
化学・薬品 生活・文化
機能
材料・素材の製造
適用製品
PF1022類の製造システム
目的
4分子のN−メチル−L−ロイシン、2分子のD−乳酸および2分子の3−フェニル−D−乳酸で構成されている環状オクタデプシペプチドPF1022類を効率よく合成する方法において、N−メチル−D−ロイシンの代わりにL−ロイシンを含む環状デプシペプチドを合成後、一段階でN−メチル化することにより、PF1022類の合成工程を簡便なものとし、収率を大幅に改善する。
効果
PF1022類の製造工程を簡略化し、収率を大幅に改善して製造コストを低下させることができる。
技術概要
式I(図1)で表される鎖状保護デプシペプチドの保護基を除去し、得られた式III(図3)で表される化合物を縮合剤の存在下、閉環させ、得られた式IV(図4)で表される化合物をメチル化させて、式II(図2)で表される化合物を合成する方法である。各式中、R↓1↓〜↓4は、各々、同一または異なる置換基を有していてもよい炭化水素基を示す。さらに、縮合剤としてビス(2−オキソ−3−オキサゾリジニル)ホスフィン酸クロリドを使用し、メチル化方法として、N,N−ジメチルホルムアミド中でCH↓3IとAg↓2Oを使用する。式IIで表されるPF1022類において、環を構成する4つの窒素原子にそれぞれ結合したメチル基が水素原子に置換された環状デプシペプチドを前駆体として合成し、この前駆体をN−メチル化することによって、従来の方法であるN−メチルアミノ酸合成後に、段階的に伸長する方法と比較して製造工程を簡略化し、大幅に収率を改善する。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
登録者名称
国立大学法人群馬大学
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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