適用製品
セリン/スレオニンキナーゼ、リン酸化酵素、基質ポリペプチド
目的
Rho−キナーゼ、タンパク質キナーゼ C eta、タンパク質キナーゼ C alpha、またはタンパク質キナーゼ C betaにより特異的にリン酸化を受ける基質ポリペプチドの提供。
効果
Rho−キナーゼ、タンパク質キナーゼ C eta、タンパク質キナーゼ C alpha、またはタンパク質キナーゼ C betaにより特異的にリン酸化を受ける基質ポリペプチドが提供できる。
技術概要
この技術では、(a) 一般式(I)Xaa−Xaa−Xaa−Xaa↑1−Xaa−Xaa−Ser/Thr−Xaa↑2−Xaa↑3−Xaa−Xaa↑4(式中、Xaaは互いに独立に任意のアミノ酸残基であり;Xaa↑1はArgまたはLysであり;Xaa↑2およびXaa↑3は互いに独立にPhe, Leu, Val, Trp, ArgおよびLysからなる群から選択され;Xaa↑4は1個の任意のアミノ酸残基または2個の任意のアミノ酸残基からなるペプチドである)で表されるアミノ酸配列を含むポリペプチド;または(b)(a)に示すアミノ酸配列において、1以上のアミノ酸が欠失、付加、挿入または置換されたアミノ酸配列を含み、Rho−キナーゼにより選択的にリン酸化され得るポリペプチドを提供する。Xaa↑1がArgであり、Xaa↑4が1個の任意のアミノ酸残基であってもよい。