単結晶微粒子、その製造方法、及びその用途

開放特許情報番号:L2010003295 開放特許情報登録日:2010/5/28 最新更新日:2015/9/30

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2010/2/26
公開日
2011/9/15
出願人
独立行政法人産業技術総合研究所
特許権者
国立研究開発法人産業技術総合研究所
権利化状況
権利化済
発明の名称
単結晶微粒子の製造方法
開放特許情報
技術分野
有機材料
機能
制御・ソフトウェア
適用製品
サーモクロミック特性を有する二酸化バナジウム(VO↓2)の単結晶微粒子
目的
良好なサーモクロミック特性を有する二酸化バナジウム(VO↓2)の単結晶微粒子、及びその製造方法の提供。
効果
本技術によれば良好なサーモクロミック特性を有する二酸化バナジウム(VO↓2)の単結晶微粒子、及びその製造方法等の提供。
技術概要
この技術では、まず、バナジウム(V)を含む物質Aと、ヒドラジン(N↓2H↓4)またはその水和物(N↓2H↓4・nH↓2O)と、水とを混ぜて溶液を調製する。この溶液は、二酸化チタン(TiO↓2)の粒子を実質的に含んでいない。この溶液は、物質Aが水中に溶解した水溶液であっても良いし、物質Aが水中に分散した懸濁液であっても良い。物質Aには、例えば、五酸化二バナジウム(V↓2O↓5)、バナジン酸アンモニウム(NH↓4VO↓3)、三塩化酸化バナジウム(VOCl↓3)、メタバナジン酸ナトリウム(NaVO↓3)が含まれる。なお、物質Aは、五価のバナジウム(V)の化合物であれば、特に限定されない。次に、調製した溶液を用いて、水熱反応処理を行う。ここで、「水熱反応」とは、温度と圧力が、水の臨界点(374℃、22MPa)よりも低い熱水(亜臨界水)中において生じる化学反応を意味する。水熱反応処理は、例えば、オートクレーブ装置内で実施される。水熱反応処理により、二酸化バナジウム(VO↓2)の単結晶微粒子が得られる。
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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