目的
酢酸菌において、セラミドを高含有化することにより、美肌効果などの生理作用が期待されている酢酸菌型セラミドを効率良く生産する方法を提供する。
効果
本発明により、強い生理活性が期待されている酢酸菌型セラミドの酢酸菌中の含有量を増加させることが出来、さらに酢酸菌の収量を増加させることも出来て、その結果、酢酸菌型セラミドを従来以上に効率良く生産することが可能となる。
技術概要
【課題】酢酸菌において、セラミドを高含有化することにより、美肌効果などの生理作用が期待されている酢酸菌型セラミドを効率良く生産する方法を提供する。 【解決手段】培養終了後の酢酸菌を、p H 2 . 0 〜 8 . 0 、温度4 〜 7 0 ℃ 、3 時間〜 7 日間保持することによって、酢酸菌中の酢酸菌型セラミドを従来の1 0 〜 3 0 倍と高濃度で含有化させることができる酢酸菌型セラミドの増加方法を開発した。用いる酢酸菌はAc e t o b a c t e r m a l o r u m N C I 1 6 8 3 株( F E R M B P − 1 0 5 95 ) 、または、G l u c o n a c e t o b a c t e r h a n s e n i i N C I 1 4 68 ) 株( F E R M B P − 1 0 5 9 6 ) が好ましい。
アピール内容
本発明により、強い生理活性が期待されている酢酸菌型セラミドの酢酸菌中の含有量を増加させることが出来、さらに酢酸菌の収量を増加させることも出来て、その結果、酢酸菌型セラミドを従来以上に効率良く生産することが可能となる。