適用製品
カルボニル還元酵素、カルボニル還元酵素遺伝子及びアルコール
目的
種々のカルボニル化合物を基質とすることができ、効率よくカルボニル還元反応を触媒することができるカルボニル還元酵素を提供する。
効果
種々のカルボニル化合物を基質とすることができ、効率よくカルボニル還元反応を触媒することができるカルボニル還元酵素を提供することができる。
技術概要
配列番号1のアミノ酸配列からなるカルボニル還元酵素である。また、配列番号1のアミノ酸配列において1若しくは2以上のアミノ酸が置換、欠失、挿入及び/又は付加したアミノ酸配列からなるカルボニル還元酵素である。また、配列番号2のアミノ酸配列からなるカルボニル還元酵素である。また、配列番号2のアミノ酸配列において1若しくは2以上のアミノ酸が置換、欠失、挿入及び/又は付加したアミノ酸配列からなるカルボニル還元酵素である。また、配列番号3の塩基配列からなるカルボニル還元酵素遺伝子である。また、配列番号4の塩基配列からなるカルボニル還元酵素遺伝子である。更に、カルボニル還元酵素とカルボニル化合物とを接触させる工程を含むアルコールの製造方法である。カルボニル還元酵素は、図1及び配列番号1又は図2及び配列番号2のアミノ酸配列を有する。カルボニル還元酵素は、植物、特にバラ(例えば、Rosa damascena Mill.、Rosa ‘Hoh−Jun’等)の花弁に由来する還元酵素である。