適用製品
簡便な操作で得られ、マーケティング調査等の分野で広く利用される。
目的
簡便な脳波計測により得られたデータを用いて脳内情報を視覚化する方法を提供する。
効果
侵襲的操作がなく、大型施設を必要とすることもないので、簡便に脳内の情報が視覚化できる。
技術概要
複数のオブジェクトの視覚刺激に対する多チャンネルの脳波データを次元圧縮して、オブジェクトの分布を二次元平面上に表示して脳情報を表示する、地図である。尚、地図において、距離の近いオブジェクトは、遠いオブジェクトに比べて脳活動が類似しており、また、複数のオブジェクトの視覚刺激に対する多チャンネルの脳波データを計測し、得られた多チャンネルの脳波データに対して多変量解析法により次元圧縮を行って、二次元平面上にオブジェクトに対応する点を表示することにより、脳情報を表示する地図を作成する。更に、地図を用いて、地図上のオブジェクト間の距離に基づき、各オブジェクトに対する脳活動を解析する。