目的
ピヒア・パストリスにおいて異種タンパク質を高分泌させるために利用できるシグナル配列を提供する。
効果
このシグナル配列を利用することにより、従来用いられているαファクター由来のシグナルペプチドを用いた場合と同等か、もしくは目的タンパク質によってはよりも高い分泌生産が期待できる。
技術概要
ピヒア・パストリスによる目的とするタンパク質の分泌生産において、本来有するオリジナルシグナルから、Aspergillus oryzae(A. oryzae)由来α-amylase(Taka-amylase:TAA)の分泌シグナル (TAA signal)配列に変えることで分泌生産量を向上させることができる。