ナノ精度のポリピロール超薄膜で均一に被覆されているカーボンナノチューブ

開放特許情報番号:L2009002280 開放特許情報登録日:2009/3/27 最新更新日:2015/10/7

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2007/1/12
公開日
2008/7/24
出願人
独立行政法人物質・材料研究機構
特許権者
国立研究開発法人物質・材料研究機構
権利化状況
権利化済
発明の名称
ナノ精度のポリピロール超薄膜で均一に被覆されているカーボンナノチューブ
開放特許情報
技術分野
無機材料
機能
材料・素材の製造
適用製品
ナノバイオセンサ、ナノエレクトロニクス・デバイス、電池
目的
ナノ精度のポリピロール超薄膜で均一に被覆されているカーボンナノチューブの提供、及び、そのようなポリピロール層で被覆されているカーボンナノチューブの製造方法の提供。
効果
本技術の、ナノ精度のポリピロール超薄膜で均一に被覆されているカーボンナノチューブは、ナノエレクトロニクス・デバイスに扉を開くものである。又、本技術の製造方法は、簡単で、(被覆層の厚みを)変えられる化学的方法である。それゆえ、これにより、ナノ精度のポリピロール超薄膜で均一に被覆されているカーボンナノチューブを容易に製造できる。
技術概要
この技術では、前駆体(モノマー)としてピロールを用いてカーボンナノチューブを被覆することを試みた。幅広い濃度のピロールと幾つかの機能化カーボンナノチューブを試み、そして、ピロールの濃度は非常に低い濃度(mMのレベル)にするべきであることを掴んだ。第一に、本技術は、ナノ精度のポリピロール超薄膜で均一に被覆されているカーボンナノチューブを提供する。即ち、ナノ精度のポリピロール超薄膜で均一に被覆されているカーボンナノチューブの製造方法であって、カーボンナノチューブを濃硝酸中、高温条件下に処理して機能化する。次に、得られた機能化カーボンナノチューブ(CNTox)を所定濃度となるように精製水に分散する。次に、2−プロパノールに溶かしたピロールを、所定のピロール濃度に達するまで加え、続いて過硫酸塩を加え、これを混合する。そして、得られた個々のポリピロール被覆カーボンナノチューブ(固体)を分離し、乾燥する。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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