光渦レーザービーム発振方法および光渦レーザービーム発振装置

開放特許情報番号:L2009001711 開放特許情報登録日:2009/3/14 最新更新日:2025/3/26

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2007/12/28
公開日
2008/8/21
出願人
国立大学法人 千葉大学
特許権者
国立大学法人 千葉大学
権利化状況
権利化済
発明の名称
光渦レーザービーム発振方法および光渦レーザービーム発振装置
開放特許情報
技術分野
電気・電子 情報・通信
機能
検査・検出 その他
適用製品
光マニピュレーション、原子トラップ等の光学分野等に有用な光渦レーザービーム発振方法に適用する。
目的
特定の構成を有する共振器内において特定の共振条件下でレーザービームを発振させる光渦レーザービーム発振方法を提供する。
効果
広い波長範囲で、高出力の光渦レーザービームを高い生成効率で発振でき、共振器から直接発振することが可能になる。
技術概要
固体レーザー媒質3と、固体レーザー媒質3を挟む2枚のシリンドリカルレンズ6、7を、反射ミラー1と出力ミラー2とを具備した光共振器A内に配置し、励起光源(レーザーダイオード5)からの励起光4によって固体レーザー媒質3を光励起することによりレーザービームを発振させるに際し(図)、光励起により固体レーザー媒質3内に熱レンズ8を形成させ、かつ熱レンズ8と2枚のシリンドリカルレンズ6、7と光共振器Aとで高次モードに対して式(fは熱レンズの焦点距離;L↓M↓1は反射ミラー側の共振距離、R↓M↓1は反射ミラーの曲率半径;L↓M↓2は出力ミラー側の共振距離、R↓M↓2は出力ミラーの曲率半径;L=L↓M↓1+L↓M↓2−L↓M↓1・L↓M↓2/f)で表される共振条件を満足させ、低次モードに対しては共振条件を満足させないことにより、高次モードのレーザービームの位相を90度変化させつつ、高次モードのレーザービームを選択的に増幅、発振させる光渦レーザービーム発振方法にする。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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