フラーレンナノウィスカーの製造方法とフラーレンナノウィスカー集合体

開放特許情報番号:L2009001674 開放特許情報登録日:2009/3/14 最新更新日:2025/3/26

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2006/10/19
公開日
2008/5/1
出願人
国立大学法人 千葉大学
特許権者
国立大学法人 千葉大学
権利化状況
権利化済
発明の名称
フラーレンナノウィスカーの製造方法
開放特許情報
技術分野
有機材料
機能
材料・素材の製造
適用製品
フラーレンナノウィスカー集合体
目的
フラーレンナノウィスカーを、従来より、大幅に、短時間での連続製造し、また従来困難であった、均一性、フラーレンナノウィスカーの本数、長さの制御を提供する。
効果
均一性の高いフラーレンナノウィスカーを、短時間で連続的に製造する技術を提供できる。
技術概要
炭素フラーレン類を飽和に溶解した第1溶媒を含む溶液と、第1溶媒よりフラーレンの溶解度が低い第2溶媒で、2以上の界面を作り、夫々の界面において2層分離状態を形成してフラーレンナノウィスカーを析出する。さらに、炭素フラーレン類を飽和に溶解した第1溶媒を含む溶液と、第1溶媒よりフラーレンの溶解度が低い第2溶媒との界面を、第1溶媒を含む溶液の両端において形成する。図に示すように、ガラス中空管の、内径1mm程度のガラス製ピペット1を用い、イソプロピルアルコール(IPA)2を、10mm程度を採取する。続けてフラーレンを飽和に溶解させたm−キシレン3を5mm程度、スポイトを操作して採取する。この時点でIPAとフラーレンを飽和に溶解させたm−キシレン溶液の界面において、フラーレンナノウィスカーが析出し始める。続けてIPA2を10mm程度採取する。これにより、両端にイIPAを配置したフラーレンを飽和に溶解させたm−キシレンの層が形成される。これによりm−キシレンの層の両端からのフラーレンナノウィスカーの析出が始まる。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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