目的
特異性の高い結合を有するプロティンタグシステムを利用した、タンパク等の分離・検出方法を提供すること。
効果
特異性の高い結合を有するプロティンタグシステムを利用した、タンパク等の分離・検出方法を提供すること。
技術概要
古細菌スルホロバス・トウコウダイ由来の(A)ビオチン固定化酵素と、その固定化酵素の触媒作用によってビオチン化された、同古細菌由来のビオチン担持タンパクと目的タンパク質との(B)融合タンパクとから複合体を形成させる。フローセル中で、ビオチン化酵素(BPL)とその基質である基質タンパク(BCCP)間の結合に伴う物理量変化(例えば、反射光におけるエネルギー消失の見られる反射角度など)を表面プラズモン共鳴(SPR)法により定量的に評価する。ランニング緩衝液としては、HBS buffer[10mM HEPES(pH7.4)、0.15M NaCl]を使用するのが好ましい。又は、成分Aと、成分Bと、目的タンパクと(C)結合親和性を有する物質とから複合体を形成させて、この複合体として、目的タンパク、又は、これと結合親和性を有する成分Cを分離・検出する事が出来る。
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
ご要望を聞き協議によりフレキシブルに対応します。