目的
スケジュールを自動的に作成する培養スケジュール管理装置を提供する。
効果
高い安全性でコンタミネーションを防止することができ、作業スペース当りの培養する細胞の数(検体数)を多くすることができる細胞培養スケジュールを自動的に培養スケジュール管理装置を作成することができる。
技術概要
培養スケジュールを管理装置は、培養開始時と標準スケジュールから各工程の実施予定時期を設定する手段S2と、実施時期及び実施作業スペースが決定されていない工程から最先の工程を選択する手段S6と、選択された工程の実施予定時期に空き作業スペースがあるか否かを判定する手段S8を有する。更に、空き作業スペースがある場合にその時期及び作業スペースをその工程の実施時期及び実施作業スペースと決定する手段S10と、空き作業スペースが無い場合に工程の重要度から工程を実施する必要があるか否かを判定する手段S12と、工程を実施する必要がない場合に、工程を実施しないと決定する手段を有している。患者との打合せにより患者の体から細胞を採取する手術の日付を決定する時に、医師は、通信端末の入力装置を操作して、演算装置ら培養スケジュール作成プログラムの実行を指示し、新たに培養を開始する細胞の培養スケジュールを作成する。