振動磁気研磨方法及び装置並びに工具

開放特許情報番号:L2007006651 開放特許情報登録日:2007/11/2 最新更新日:2010/3/12

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2006/3/24
公開日
2007/10/4
出願人
国立大学法人宇都宮大学
特許権者
国立大学法人宇都宮大学
権利化状況
権利化済
発明の名称
振動磁気研磨方法及び装置並びに工具
開放特許情報
技術分野
機械・加工
機能
機械・部品の製造
適用製品
振動磁気研磨装置並びに工具
目的
従来の加工技術及び工具を用いたのでは加工困難であった、細長くて狭い円管内面やスリットの内面等の精密仕上げ、精密内バリ取りを可能とする研磨方法並びにこれに用いられる装置及び工具を提供する。
効果
永久磁石を加工工具としこれを被加工物内部において磁気ばね状に保持するとともに、外部より変動磁場を与えて振動を加え加工を行うものであるから、従来の研磨方法では加工の困難であった、細く長い管体あるいはスリットなどの内面の鏡面仕上げや、バリ取りを効果的に行うことができる。
技術概要
図1は、振動磁気研磨方法において用いられる磁気反発力利用磁石工具の模式図を示す。振動磁気研磨方法は、磁石の同極における磁気反発力と外部からの磁場の相互作用を利用した加工法である。図1に示すように、自ら磁束を発する永久磁石1を加工工具(磁石工具)となし、さらに、この磁石工具の左右に永久磁石(磁石2a、磁石2b)を配置して磁石工具1と磁石2a、磁石2bとが磁気反発力により磁気ばねを構成する。反発し合った磁石に外部から変動磁場を与えると、磁石工具1は磁気ばね(磁気クッション作用)を左右に持つ振動運動を行う。振動は磁石質量m、磁石間距離L、振動系の固有振動数ν、外部磁力F、外部磁場の周波数fにより行える。非線形磁気ばねを有する振動系である。図2は、振動磁気研磨方法による円菅内面の研磨加工状態を模式的に示す図面である。図3は、変動磁場形成部として、電磁コイル4を用いた振動磁気研磨装置の構成の例を、また、図4は、変動磁場形成部として機械的に運動させる永久磁石24を用いた振動磁気研磨装置の構成の例をそれぞれ模式的に示したものである。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
登録者名称
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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