医用動画像による画像診断システム

開放特許情報番号:L2007003378 開放特許情報登録日:2007/7/13 最新更新日:2020/11/25

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2006/3/24
公開日
2007/10/4
出願人
国立大学法人岐阜大学
特許権者
国立大学法人東海国立大学機構
権利化状況
権利化済
発明の名称
医用動画像による画像診断システム
開放特許情報
技術分野
その他
機能
検査・検出
適用製品
画像診断装置、画像診断システム
目的
超音波乳癌集団検診のような画像診断(読影)に際しての医師の負担を最小限にし、医師の能力が最大限に発揮できるようにする画像診断システムを提供する。
効果
医師は病変部の自動検出によって陽性候補にマークが付与された読影用動画像に基づいて読影診断することができるので、病変部の有無についての診断をその支援情報を参考にしながら行うことができ、読影上の負担を最小限に軽減することができる。
技術概要
図1の様に、被険部を撮影して医用動画を生成する医用動画像生成装置としての超音波検査装置10と、その医用動画像をフレーム毎に解析して病変部の陽性候補を自動的に検出すると共に、その陽性候補を指示するマークを画像上に付与する病変部自動検出・マーキング装置20と、その病変部自動検出・マーキング装置20によって処理された医用動画像を読影用に編集する装置であって、その医用動画像のフレームの中で病変部の陽性候補が検出されなかった一連のフレームについてフレーム数を相対的に低減して編集する読影用動画像編集装置30と、その読影用動画像を再生表示するための再生表示装置40とを備えることを特徴とする。図2は病変部自動検出のフローチャートを示すものである。陽性候補マーキング部では、陽性候補の位置(座標)と範囲(大きさ)に関するデータに基づき、その陽性候補を示すマークを画像上に重畳して付与する。図3に形成されたフレーム画像を示す。図4は得られた画像データの編集方法の一法を概略的に示す説明図である。
改善効果1
病変部の陽性候補が検出されなかった部分を早送りの状態で再生することができ、再生時間を短縮することができ、眼の疲れなどの負担も最小にすることができる。
改善効果2
医用動画像の原データをそのまま保持できる。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
固定URLをクリップボードにコピーしました。
Copyright © INPIT Rights Reserved