適用製品
W/O型マイクロエマルジョン、燃料、化粧品、医薬品、食品
目的
強度の機械的外力を与えることなく、各種油中に水が微細かつ安定に分散したW/O型マイクロエマルジョンを複数の界面活性剤やコーサーファクタントを用いずに提供することの実現。
効果
W/O型マイクロエマルジョンを、多量かつ複数の界面活性剤やコーサーファクタントを添加したり、強度の機械的エネルギーを負荷したりすることなく、低コストで効率的に得ることができる。
技術概要
この技術では、W/O型マイクロエマルジョンは、バイオサーファクタントを含有するものとする。バイオサーファクタントは一般式1で表されるマンノシドリピド系化合物であるものとする。〔一般式1中、R↑(11)、R↑(12)、R↑(13)、R↑(14)、R↑(15)、R↑(16)、R↑(17)及びR↑(18)は、それぞれ水素原子、CH↓2(OH)−[CH(OH)]↓(m1)−CH↓2−基、飽和もしくは不飽和で直鎖もしくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基、または脂肪族アシル基を示す。m1は0〜8の整数を示す。またn1は0〜10の整数を示す。ただし、R↑(11)、R↑(12)、R↑(13)、R↑(14)、R↑(15)、R↑(16)、R↑(17)及びR↑(18)の全てが水素原子である場合を除く。〕