機能
機械・部品の製造
材料・素材の製造
検査・検出
目的
超高圧相鉱物の単結晶のような1mmよりも小さいサイズの試料でも物性値を計測可能とすることのできる計測装置を提供すること
効果
ケーシングを導線として、ケーシングに挿入した導線とともに同軸ケーブル状として圧電体に接続したことによって、ケーシングによる共振の影響を抑制でき、精度のよい振動の励起または検出を可能とすることができる。
技術概要
この技術のトランスデューサは、薄膜状とした電極と、電極が一方の端部に装着されるとともに、電極と電気的に接続された筒状のケーシングと、ケーシングの内側に面した電極の側面に装着した薄膜状の圧電体と、ケーシングに挿入して先端を圧電体の側面に当接させた導線と、導線が挿入されたケーシング内に液体状態で充填した後に硬化させた絶縁材とを備える。 圧電体は、水晶、チタン酸バリウム、チタン酸鉛、チタン酸ジルコン酸鉛、チタン酸ジルコン酸ランタン鉛、ニオブ酸リチウム、メタニオブ酸鉛、ロッシェル塩、酒石酸エチレンディアミン、酒石酸カリウム、第2リン酸アンモニウム、タングステンブロンズ系結晶、タンタル酸リシウム、ポリフッ化ビニリデン、酸化亜鉛のいずれか1種からなる。 ケーシングを導線として、ケーシングに挿入した導線とともに同軸ケーブル状として圧電体に接続する。