リサーチツール特許分類とは?

リサーチツール特許分類について

リサーチツール特許分類は、生命科学やバイオテクノロジー分野における研究開発に活用できる特許技術を、その対象や用途に応じて分類するための体系です。

開放特許情報登録時にこの分類を選択することで、研究者や企業が必要とするリサーチツールをより効率的に検索・発見できるようになります。

分類一覧

リサーチツール特許分類は以下の6つのカテゴリで構成されています。

リサーチツール特許分類一覧
分類名 説明
動物 実験用動物、遺伝子改変動物、動物細胞株など、動物を用いた研究ツールに関する技術
植物 実験用植物、遺伝子改変植物、植物細胞株など、植物を用いた研究ツールに関する技術
微生物 細菌、酵母、ウイルスなど、微生物を用いた研究ツールに関する技術
生体関連物質 タンパク質、抗体、核酸、化合物など、生体由来または生体関連の物質を用いた研究ツールに関する技術
方法・プロセス 実験手法、分析方法、測定技術など、研究に用いる方法やプロセスに関する技術
その他 上記のいずれにも該当しない研究ツールに関する技術

使い方

開放特許情報登録時の選び方

  1. 該当する分類を選択
    登録する開放特許情報がどの分類に該当するかを確認し、チェックボックスで選択してください。
  2. 複数選択が可能
    1つの開放特許情報が複数の分類に該当する場合は、複数の項目を選択することができます。
    例:遺伝子改変動物を用いた新しい分析方法の場合、「動物」と「方法・プロセス」の両方を選択できます。
  3. 適切な分類がない場合
    上記5つの分類のいずれにも明確に該当しない場合は、「その他」を選択してください。
  4. 任意項目
    リサーチツール特許分類の選択は任意です。ただし、選択することで検索者が技術を見つけやすくなるため、該当する場合は積極的に選択することをお勧めします。

検索時の使い方

詳細条件検索画面で「リサーチツール特許分類」欄にチェックを入れることで、該当する分類の開放特許情報のみを絞り込んで検索できます。

複数の分類を選択した場合は、いずれかの分類に該当する開放特許情報が検索結果に表示されます(OR検索)。

注意事項

  • 登録後も、開放特許情報の編集画面から分類の変更が可能です。
  • 分類の選択が適切でない場合、検索者が技術を見つけにくくなる可能性があります。
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