効果
災害の回避に対して効果的な研修を行うことができる研修方法及び研修設備を提供することができる。
技術概要
第1室において、被研修者に対して研修の導入画像をコンピュータが提示する導入手順と、
第2室において、被研修者の全員が同時に視認可能な位置に配置される大表示面を使用して被研修者の全員に対して安全教育画像をコンピュータが提示する第1手順と、被研修者の属性に応じた種類の災害の発生事例を被研修者に対してコンピュータが提示する第2手順と、被研修者の小集団ごとに配置される机を挟んで前記大表示面の画像表示方向に相対して配置されて画像をそれぞれ表示する複数の小表示面を使用して前記小集団ごとに被研修者の意見をコンピュータが収集する第3手順と、第3手順において収集された被研修者の意見を、大表示面を使用して被研修者の全員に対してコンピュータが提示する第4手順とを有する体感手順と、
第3室において、第3室に備えられる複数の種類の災害体験設備のうち、体感手順において提示された災害の種類に応じた種類の災害体験設備を使用して、被研修者に災害の様子を体験させる体験手順と、
第4室において、体感手順及び体験手順の振り返りを行い、被研修者に体得させる体得手順と、
を有する研修方法。
アピール内容
「知る」から「感じる」、そして「行動する」へ。 災害事例の分析と実体験を組み合わせた段階的な研修により、現場で生きる安全意識を醸成。事故を防ぐための気づきと行動力を育てる体験型教育プログラムとなります。