適用製品
カーラクトン生産能を有するシアノバクテリアおよびそれを用いたカーラクトンの生産方法
目的
カーラクトンを生産可能な新たな微生物の提供および当該微生物を用いたカーラクトンの生産方法の確立。
効果
組換えシアノバクテリアをホストとして用いることで、カーラクトンを大量に生産することができた。また、シアノバクテリアで生産されたカーラクトンは細胞外に分泌されることが示され、培養上清を回収すればカーラクトンを得ることができ、培養後の細胞はカーラクトン生産に再利用可能である。
技術概要
組換えシアノバクテリアを培養する工程を含む、シアノバクテリアを用いたカーラクトンの生産方法であって、
前記組換えシアノバクテリアが、
カロテノイド酸化型開裂酵素遺伝子およびβ-カロテン-9-イソメラーゼ遺伝子を有し、
前記カロテノイド酸化型開裂酵素遺伝子がCCD7遺伝子およびCCD8遺伝子であり、
前記β-カロテン-9-イソメラーゼ遺伝子がD27遺伝子であり、
前記CCD7遺伝子と、前記CCD8遺伝子と、前記D27遺伝子がクローニングされたp24EXプラスミドが導入された組換えシアノバクテリアである、
シアノバクテリアを用いたカーラクトンの生産方法。